好きな映画紹介一
今まで見た中で周りに勧めたい映画を1つ紹介しましょう。
一番好きな映画ではなく紹介したい映画ね。
『12人の怒れる男(原題:Twelve angry men)』
あらすじ(ウェイキペィアからの転載)
父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。
法廷に提出された証拠や証言は被告である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人陪審員8番のみが少年の無罪を主張する。彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。
陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々にある変化が訪れる。
主演はヘンリー・フォンダ
ずっと一つの部屋が舞台です、むしろ一つの部屋と12人の俳優だけでこんなすごい作品が出来る事が映画の才能を感じさせてくれます。
最初は絶対少年が有罪だと思っていた11人の陪審員が一人ずつ無罪に変わっていく様は荘厳ですらあります。
白黒ですが、そこがまだ重厚感があって最高です。
これは絶対見て欲しい作品です!
是非見て下さい!!
某私立大学での1日
今までWEB媒体か紙媒体かを問わず、男もすなる日記というものを女もしてみむとしてするなり、日記を始めた事がありました。
すぐやめました。ごめんね。
今回またブログを始めようと思ったのは以下の理由
・勝間和代さんが言っているみたいに、自分の意見を実名で発表し続ける事が将来的に見て何らかの価値を自分にもたらしてくれる気がするから。
・来年四月から社会人になるにあたって、自分の成長やら思考の過程を記録しておく場所が欲しかったから。
今回こそ続けられる!!と思う理由はまさにこれ↓↓
・読者になってくれそうな人(主に来年四月からの同期)がいるので、更新へのモチベーションになりうると思ったから。
では、1日目って事で今日はこのへんで。